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philosophy
趣向や着用シーンに合わせてお客様の最高を演出するスーツを仕立てます。
まるで彫刻を彫るかのように仮縫いを繰り返して布地を身体にフィットさせ、時間をかけて丁寧に仕立てます。主に手縫いと足踏みミシンを使いスーツ1着に100時間以上かけています。
内部に入っている手作りの毛芯は、お客様の体型に合わせて調整しています。柔らかく快適な着心地を長期間保ち、容易に型崩れしない丈夫さをも兼ね備えています。


数回仮縫いを繰り返し、型紙を作って本縫いにかかります。
ステッチ、ボタンホール、まつりなどは手かがり。
地縫いなど強度の必要なところに足踏みミシンを使用しています。
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